コア・トランス・フォーメーション
コア・トランス・フォーメーション

コア・トランス・フォーメーションは、NLPを中心とした、さまざまな心理療法のテクニックを組み合わせた心理療法です。
これまでの心理療法は、問題の原因(過去)を探ることが中心でした。
しかし、問題となる行動や反応は、さまざまな原因の積み重ねによって起こります。
また、問題の原因に意識が集中しすぎてしまうことで、さらなる問題を引き起こしてしまう可能性があります。
ですから、その問題があらわれる本来の目的(現在・未来)を探り、その目的を満たすことが大切です。
そのことで、問題そのものではなく、問題解決の方向に自分の意識が向くようになります。
そのような中、目的そのものが解決に適切なものだとは限りません。

例えば、
「もっと、苦しんでほしいから・・・」

このような、ネガティブ目的では問題の解決には結びつきません。
しかし、コア・トランス・フォーメーションでは、そのようなネガティブな目的の裏にもポジティブな目的があるものと捉え、それを探ります。
さらに、目的の裏に隠された、さらなる深い目的を訊き続けることで、より深い目的を訊き出します。
この目的を訊き続けるという流れが、コア・トランス・フォーメーションの特徴です。
さらに、深い目的を訊き続けることで、コア・トランス・フォーメーションにおける最も深い目的とされるコア・ステートという感覚を体験します。
コア・ステートは、“すること”、“待つこと”、“知ること”といったような、何かに関連づいたもの(相対的に得られるもの)ではありません。
コア・ステートとは、
“ただ在ること”、“安らぎ”、“愛”、“あるがまま”、“一体感”といった、
揺らぐことのない感覚です。




コア・トランス・フォーメーション



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一人の人間には、さまざまな側面があります。
自分自身でコントロールできない行動・感情・反応・・・。
こうしたものを、コア・トランス・フォーメーションでは、部分的な人格として扱います。
そして、それぞれの部分的な人格を、パートと呼びます。

コア・トランス・フォーメーションでは、
それぞれのパートの深い目的を探ることで、
それぞれのパートを、最も根源的で深い目的である
コア・ステートに導きます。
そして、それによってパート同士が統合されていき、
行動や感情が安定していきます。




コア・トランス・フォーメーション



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さらに、こうした複数のパートを統合するだけでなく、
過去と未来といった時間軸に対しても、アプローチします。

つまり、問題に対して立体的なアプローチができるのです。



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