副人格
人は、さまざまな人との出会いを通じて多くのことを経験します。
それは、友達、親友、異性・・・などさまざまです。
そういった多くの出会いで人は成長していくのですが、人にはもう一つ大切な出会いがあります。

それは自分自身の内面にある、さまざまな自分の側面と出会うことです。

このワークでは、あなたが自分自身でコントロールができない無意識の反応や価値感などを副人格という人格的な扱いをします。
それに対し、自分自身が理性でコントロールできる内面を主人格といいます。

この副人格のワークでは、あなたの中にある副人格と、あなた自身がコントロールできる主人格の折り合いをつけることが目的となります。
それは、多くの人々と出会う外側の出会いと同じくらい大切な、もう一つの大切な出会いであるといえます。
そして、あなた自身が気づかなかったことを、別のあなたと出会うことで気づくことができることでしょう。

それにより互いの人格の折り合いをつけると同時に、それはあなた自身の成長につながります。なぜなら、人は出会いを通して成長するからです。
つまり今まで葛藤の原因であった副人格も、あなたのとてもよきパートナーになることもあるのです。

また、人によっては、この副人格から、よいヒントを得られたという人もいます。
その場合、副人格は、その人にとって最高の導き手となることでしょう。

出会いには、外側の出会いと内側の出会いがあり、その両方があることにより、その人本来の良さが引き出され、そして成長していくことができます。