イメージワーク
潜在意識へのアクセスはイメージを用います。

イメージワークは、視覚イメージを使った心理療法です。
イメージワークでは、あなたが抱えている問題を、動植物や物のイメージに置き換えます。
そのイメージは実にさまざまなのですが、クライアントの潜在意識が問題として象徴したものが導き出されます。

これは、子供が物思いにふけってあれこれ空想の世界で遊んでいるのと同じ状況です。
子供はありもしない世界を頭の中に描くのが普通のことなのですが、大人になるとそういったことはしなくなりますので、初めのころは不思議な感覚になるかもしれません。
このイメージワークには、いくつかパターンがありますが、ここではその中の一つを紹介します。

まずは、その問題を象徴しているイメージそのものを充分に観察します。
そして次に、あなたがそのイメージの中に入っていって、イメージそのものになり、そのイメージの気持ちを充分に感じ取ります。

「なぜその姿なのか」、
「そのイメージはクライアント (自分) のことをどう思っているのか」
「そのイメージはクライアントにどうなってほしいのか」

それらのさまざまな気持ちをイメージになりきって感じます。

さらに、イメージワークでは、問題が解決した時に、そのイメージがどんな姿になるのかを探ります。つまり、視覚イメージを変化させるのです。

そして、イメージを解決像に変化させることで、問題の見方や感じ方がどのように変わるのかを探ります。