ヒプノセラピー (催眠療法)
○ヒプノセラピー (催眠療法)

催眠療法といいますと、テレビ番組でよくある催眠術をイメージするかもしれません。
いわゆる、催眠術師の誘導通りに相手の方が操作されてしまうというイメージですね。
しかし、実際にはあのようなイメージとは大きくかけ離れています。
意識は常にハッキリしていますし、やりたくないものは普通に断ることができます。
そもそも、意識がハッキリしていないと、あなたの潜在意識から出てきた有効な答えをあなた自身で認識することができなくなってしまいます。

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潜在意識は、脳の90%以上を占めています。
そして、90%以上を占める潜在意識の中にこそ、その人がかかえる問題の解決の糸口があります。
この潜在意識の中には、その人本来の人間像 (価値観、資質、資源など) があります。
催眠療法では、普段活用されていないその90%以上の潜在意識に上手に活用します。
そして実際に催眠療法を行うときは、さまざまな心理療法を組み合わせて行います。
そのときも、あなたの意識がはっきりしているからこそ、それらの心理療法を行えるのです。
その潜在意識とのコミュニケーションには、イメージを用います。
イメージとは、目で見るときの視覚だけでなく、聴覚、味覚、嗅覚、触覚という五感と、「胸が暖かく感る」、「下腹に力がみなぎる」などの身体にあらわれる感情を含みます。そして、潜在意識とコミュニケーションをとる場合は、それらのイメージを感じることができる言葉を用いる必要があります。